美味しい魚が食べられるのは築地の仲卸のおかげ

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東京築地に行くと様々な魚が山とつまれた白い発砲スチロールに入っていて、活魚の集まる場には数百の水槽に魚がいて、別の所には数百等のマグロが並び、別の部屋にはウ二等が箱に入り多くの魚が集まっています。産地からの委託を受けてせり場へ魚を用意をするのが、魚の仲卸の仕事です。


魚屋さん、スーパー、給食センター、料理屋さんなどそれぞれにあった必要な魚の量と種類を一日が始まる前の短い時間で得るには、細分化された場が必要です。その仕事をするのが、仲卸の売り場です。御各社から、せりないしは相対で購入、販売してます。多様な業種に対応できるように、各店舗の性格はさまざまです。工場製品と違い、魚に値段をつけるのは大変難しいことです。
築地市場は、日本一の魚の品評会場で優劣を競う場でもあります。魚は卸、仲卸間で、せりや相対で売り買いすることで優劣が鮮明になり相場が生まれます。仲卸は価格形成システム一端も担っています。仲卸はおいしい魚を見分ける目の仕事をしており、夜明け前から一生懸命仕事してます。築地市場で仲卸の業者さんが働いてくれるからこそ、私達は美味しい魚を食べられるのです。

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