長い歴史と活気ある築地市場は24時間活動している

今では、多くの人に知られている築地ですが、この築地の正式な名称は、東京都中央卸売市場築地市場と言います。昭和10年から開設された市場で、東京の食文化と深く関係してきました。その築地市場は、衛生的で整備の整った市場です。魚の価格を安定させる事ができ、誰でも気軽に買う事ができる市場となりました。
そして、より良いサービスと買いやすさを求めて、平成24年度、新市場が誕生したのです。そんな歴史ある築地をもっと詳しく知ってもらおうと、東京都が市場を見学する小中学生のために、分かり易い学習できるパンフレットなどを配っています。小学生や中学生にも、より魚の魅力を知ってもらい、日本の文化を学んでもらえるように、都と市場が一丸となって色々な工夫をしています。

多くの台所を支える為に、築地市場は24時間、ずっと活動しています。午後5時から市場にぞくぞくと多くの魚が運び込まれ、築地の仕入れを行っている卸売業者が受け取ります。そして、午前3時には、取引が始まるのです。常に活気のある築地市場です。

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