お寿司屋さんの「おまかせ」のおすすめ

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「握る」という行為と、「食べる」という行為との間で交わされるコミュニケーションを楽しむのがカウンターのお寿司屋さんの醍醐味の一つではないでしょうか。


もしあなたが、これからカウンターのお寿司屋さんに行く予定があるのであれば、ぜひいま考えている予算よりもひと回り多めのお金を財布に入れて、「おまかせ」を選んでみましょう。
「おまかせ」は、そのお寿司屋さんの大将とある程度の人間関係を築くことが出来てからこそ頼むべき、というご意見もあるかと思います。しかしお客さんの立場として、いったい大将がどんな趣向を凝らし、どんな意味を込めてお寿司を提供してくるのかを楽しむという点では、新規も馴染みも関係のない、いわば「アドリブ勝負」の世界なので、むしろ新しいお店でこそ「おまかせ」を頼む面白さがある、というものなのです。
「おまかせ」を頼みさえすれば、特上の上を行く値段設定のオーダーになりますから、美味しいのは当たり前、という前提でOKです。なので、当然のように旬の新鮮なネタを楽しむことも出来て、さらにこちらのリアクションに応じて、脂の乗ったネタとさっぱりとしたネタを巧妙に繰り出してくることでしょう。
また、「おまかせ」はお寿司屋さんによりますが、正直にネタの好みや、もっと食べられるかどうか、など聞いてくる場合もあります。そうなればシメたものです!それをきっかけにドンドン大将との会話を楽しみましょう。一度仲良くなってしまえば、知られざるお寿司の世界を教えてくれる良き教師になってくれることでしょう。浅草の寿司屋「東京 寿司初總本店」は、そんな素敵なお寿司の世界に入る良いきっかけになってくれるお店です。日本酒も美味しいので、是非一度味わってみてください。
ということで、今回紹介した「おまかせ」。是非挑戦してみてくださいね!

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