魅力的なうなぎのタレの香り

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落語の「うなぎ屋」という小噺をご存じですか。ケチな人が、うなぎ屋から香ってくるうなぎの匂いをおかずに?日白飯を食べていて、うなぎ屋の主人がお代をもらいに行くというお噺です。うなぎのタレの焼ける匂いって本当にいいですよね。江戸時代の人たちも、うなぎの匂いに恋い焦がれていたからこそ有名になって現代でも語り継がれるお噺だと思います。
江戸時代のお噺なのでさすがに現代人は匂いだけで白飯は食べられませんが、うなぎのタレでご飯が何杯でも進むという人はけっこういるハズ。それほどうなぎのタレって魅力的なんですよね。
私はスーパーでうなぎを買う時には、うなぎのパックに付属のタレがついていても別にうなぎのタレを買ってしまいます。レンジでチンして食べるのも手っ取り早くて悪くないのですが、やっぱり焼いて食べるのが美味しいと思います。焼く時はちょっとタレを足して若干焦がして頂きます。香ばしい風味が増して、焼いている時から口の中にうなぎの美味しさが広がります。まさに落語の「うなぎ屋」の世界。せっかくのうなぎですから、できれば美味しいお店で食べたいところではあります。大阪の淀屋橋にあるうなぎのお店なら、本格的なうなぎが楽しめるので何かのイベントなどの時に行ってみては?

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