私が蕎麦好きになった理由

そば好きの人は関東出身の人が多く、うどん好きの人は関西出身の人が多いように思える。
私は、父が中部出身で、母が関東出身なので、小さい頃から両方食べていた。小さいころは、うどんが好きだったかもしれない。うどんは消化が良いので、子供の頃はそばより食べていた気がする。
大人になって、特に中年を迎えると、そばがとても好きになった。特にざるそばが好きである。本当に美味しいそば屋で食べると、そばの湯で加減が絶妙によく、そばつゆもそれぞれ店によって違う。例えば私が愛してやまない熱田にある蕎麦屋のつゆは、他のお店では中々に味わえないものだ。
私がそばが好きになったのは、義理父の影響かもしれない。自宅でそばを食べる時、そばつゆは、常に義理父が味見をしてオッケーが出ればようやく食卓に出る。濃い目の味付けが好きらしい。そして、蕎麦湯も常に用意してあり、残ったそばつゆにそば湯を割り、最後に飲む。
そばは、ビタミンB1やたんぱく質が多く含まれ、血圧が高い人には良いというので、中年以降は積極的に食べたい麺類である。

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