寿司屋でネタを覚えて楽しい宴会を

回転寿司は注文しなくても回ってきますが、専門の寿司屋さんは注文しなければ寿司は出てきません。
初めて行ったときのことです。当時は大学生時代で、アルバイト先の上司に宴会で連れて行ってもらいました。好きなもの食べて!といわれましたが寿司の名前がさっぱりわかりません。
お品書きを見てネタがなんとなくわかったのが、白身とエビくらいのものでした。その為上司が注文するものを見ては同じものと言って注文したものでした。
今となって思えばこの注文の難しさが今の回転寿司の繁盛に繋がっていると思います。私は今では水産関係の仕事に就きもう35年が経ちました。魚の名前も寿司のネタの名前も人に教えれるくらい知っています。
回転寿司と目の前で握ってくれる寿司屋さんでは呼び名は同じでも商品は全く違うものがあります。それを知ると回っていない寿司屋さんの寿司がいかにおいしいかがわかります。
例をあげると『エンガワ』は回転寿司ではカレイで寿司屋さんではヒラメです。『サーモン』は回転寿司では冷凍トラウトやアトランで寿司屋さんでは生のアトランティクサーモンです。『マグロ』は回転寿司が冷凍のキハダやビンナガであり寿司屋さんはホンマグロです。このように実際寿司屋さんで食べると回転寿司とは別物のおいしさが味わえます。極端に言えば回転寿司の大半が既成の冷凍スライスネタなのに対し寿司屋さんは、ほとんどが鮮魚からの手切りのネタです。
価格のことを言えばキリがないですが、宴会などで前もってコースを頼んでおけば大抵はおすすめを勝手に握ってくれるので気楽に楽しめますよ。

オススメ店紹介【ぎふ初寿司】
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