家族でレストランに行った思い出

私の子どもの頃、我が家はよく週末になるとみんなで車に乗って出かけて外食することがありました。私たちが小さかったこともあり、行く店は大抵洋食のレストランでした。
みんなそれぞれメニューを見ながら自分の好きなものを注文させてもらえました。姉たちはマカロニグラタンや、オムライス、ハンバーグなどを注文しています。父と母もステーキやクリームコロッケなど好きなものを選んでいます。
私は行くたびに毎回毎回同じメニューを注文していました。それは「チキンガーリックステーキ」でした。それはアツアツの鉄板に鶏のもも肉を焼いたものが乗っていて、ソースがにんにくの効いた醤油味のものがジューッとかかっているのです。付け合せは炒めたコーンとほうれん草、人参といつも決まっていました。
それを選んでいた理由は、子どもながらに親にお金を払ってもらうのを遠慮していて、これがメニューの中でも安かったからなのです。たぶんごはんなどもついて500円くらいだったと記憶しています。
もうひとつの理由はもちろんのこと「おいしい!」からです。鉄板でジューッと立ち上る香ばしい醤油とガーリックの香りがなんとも言えず、やわらかい鶏肉とよく合うのです。
私はこの思い出の味が忘れられずに、今でも夕食のメニューに作ることがあります。
子どもたちを楽しい外食によく連れて行ってくれた両親に感謝しています。

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