地域により異なる特徴を持つイタリアン

日本でイタリア料理というと一種類みたいな風潮があります。しかし、本場イタリアでは郷土によってかなり違うんです。
シシリー、ナポリ、トリノではまるで違う料理がレストランでは提供されています。
トリノは米を使ったリゾットなどが名物です。ナポリではピザや魚介類、シシリーでは松の実や鰯などを使った料理。
ローマとナポリのピザも土台が違うんです。ナポリのピザ生地は薄めでもちっとしています。岐阜市のピッツェリアで食べられるのはこのタイプですね。
対して、ローマのピザ生地はやや厚めです。
バジルのペストはジェノヴァが有名です。南イタリアでは料理であまり使われません。
イタリアンの基本は素材です。地元の素材を生かした料理が各地で人気です。
都市ごとに名物が違い、パナマといえばハム、ナポリはピザ、シシリーはオレンジなどです。
ミネストローネスープも北、中央、南イタリアでは入っている具が違うんです。
イタリアに旅行に行くと、料理の地域性がでていて驚きます。
フランスに次ぐグルメの国を言っても過言ではないでしょう。

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