ハンモックの歴史を知ってハンモックカフェへ

最近流行の兆しを見せていると言われているハンモックカフェについてご説明します。

ハンモックのルーツをたどっていくと、南米で暮らしていた先住民に行き着きます。
そこには繊維で網を作り、二本の木の間で吊るして眠るという文化がありました。

かのコロンブスが航海中に現地へ立ち寄ったことでその「寝具」の存在を知り、ヨーロッパへ伝えたとされています。

当時は大航海時代であり、ちょうど技術面の問題などから船に満足な寝室を設けることができなかった中で帆布やネットと支柱を使ったハンモックが船員たちのベッドとして使われるようになりました。

それまでの船員たちは甲板で横になるだけだったため、船が傾いている時間の長い中で身体が動いてしまわないよう保つだけでも大変だったのです。
ハンモックが使われるようになったことで、少なくとも安定した寝床を得ることができたのでした。

その後、造船技術が進歩するにつれて事情は変化。
蒸気機関が発明され船体に取り入れられると安定性が増し、ベッドも備えつけられるようになって船舶のハンモックは見られなくなっていったのです。

そんなハンモックを体験してみたい!という方は、難波にあるハンモックカフェに行ってみて下さい。

「リバルティ」
http://www.hammock-cafe.jp/

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